今回は、「不倫相手と普段どういうデートをしているか?」についてご紹介します。
個人的に不倫を円満に続けるためには、デート場所の選定というのは大変重要なポイントだと感じています。デート場所の選び方を間違えてしまうと、関係がバレる可能性が高くなると思うので、常に慎重に場所選びをしています。
ただデートの内容を紹介するだけではなく、不倫相手とデートをする際に気をつけているポイントなども紹介するので是非チェックしてください。
不倫デートは、基本的に室内が多い
不倫相手と会うときは、室内デートが多いです。自分が暮らしている家かホテルを選ぶことが多く、人目につかないところでコソコソと会っています。
家で一緒に料理をしたり映画やドラマを見たり、もちろん肌と肌を重ねることも。
ただ、室内だけでは飽きてしまうこともあるので、外で会うこともあります。いつも室内だからこそ、不倫相手は外でのデートに新鮮さを感じるようです。
外で会うときに気をつけているポイントなどは、以下で紹介していきたいと思います。
不倫相手とのデートで気をつけている3つのポイント
ホテルや自宅といった室内で会うときは問題ありませんが、人目がある外でデートをするときはいくつか気をつけているポイントがあります。
1.お互いが生活しているエリア以外で会う
お互い同じエリアに住んでおり、外でのデートではそのエリアを避けて会っています。大体、お互いが住んでいる場所から30分くらい離れた場所に車で出向き、普通のカップルのようなデートをしています。
2.デートは休日ではなく平日にする
不倫相手はカフェの店員、自分はフリーランスということで平日でも都合が合わせやすいので、リスクが少ない平日を選んでデートをしています。
3.地味めな服を選んで目立たないようにする
気にしすぎかもしれませんが、服装も用心するにこしたことはありません。特に派手な色柄やブランドロゴが目立つような服は避け、ベーシックなカラーやシンプルなデザインの服を選ぶようにしています。季節感のある落ち着いたコーディネートで、あくまで「ただの友人同士」に見えるような雰囲気を意識しています。
もちろん、おしゃれを楽しみたい気持ちもありますが、バレないことを最優先にするなら、やはり「地味さ」も一つの工夫になりますね。
不倫相手と二人で行く飲食店の選び方
彼女は比較的グルメなタイプで、デート中に飲食店に行くこともあります。このときのお店選びにもいくつかこだわりを持っています。
最も意識しているのが、「個室のお店を選ぶ」という点。こういう関係だからこそ、個室で静かに食事ができるお店を選んでいます。
一度、個室以外のお店に行ったことがあるのですが、どうもソワソワが止まりませんでした。他のお客さんと目が合うと、「彼女の知り合いじゃないよね…?」と変な意味でドキドキしてしまうことも。
「これはかなりリスクが高いなぁ…」と感じたので、そこからはグルメサイトなどで個室かどうかを調べてから向かうようにしています。
他には、「ランチ時などの混雑するような時間帯を避ける」というのも、デートの飲食店選びで意識しているポイントの一つです。たとえ個室だとしても、お客さんが多いと入退店のときに知り合いに会ってしまうリスクがあるので、あえて人が少ない時間帯を選んでお店に行っています。
直近のデート内容を紹介
最後に、不倫相手とした直近のデート内容を紹介します。
直近でデートをした日は平日で、13時~17時まで会っていました。その日は、不倫相手が「行きたい飲食店がある」ということで、そのお店に行くことに。
もちろん個室で、時間は14時くらいに向かいました。店内はかなり空いていてスムーズに個室に案内されます。
そこで食事やお話を1時間くらい楽しんで、自分の家に行くことに。あまり時間がなかったこともあり男女の関係にはなりませんでしたが、彼女が夜ご飯を作り置きしてくれるということで、一緒に料理を楽しみました。
そして17時くらいに彼女が家を出るという流れです。今回は比較的健全なデートだったと思います。
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